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【2024/04/20 09:01 】 |
鈴里真帆ぐるっぽ(2012年2月9日追加)

鈴里真帆グルっぽ作りました。
でも参加者0名です。そのうちフェードアウトするかも...。

※やっぱりつぶれました。やりたいという人、ご一報ください!!

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【2012/02/09 23:29 】 | 鈴里真帆 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ママさん姿(2012年2月9日補足追加)

美穂さんのドラマが放送されるとか...。

先ほど公式ブログを読んできました。ナース姿の美穂さんもいいですが、ママさん姿の美穂さんにますます惚れてしまいました。彼女が17歳のころから 知っている私にとって、若いころの素敵な美穂さんも心の中に刻まれていますが、40歳過ぎている(美穂さんスミマセン! 年齢書いちゃった!)彼女の姿も また素敵です。

ドラマ、録画しようかな。

※結局し忘れました...。

【2012/02/09 23:29 】 | 森川美穂 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
まゆげらら(2005年4月3日更新つれづれなるまま再掲)
今日から私のホームページの名称を変更した。理由はいろいろあるが、ここでは触れないでおく。まぁ、諸般の事情ということで...。
で、新しい名称「まゆげらら」とは何ぞや? 数人からこの名前の由来に関する質問をいただいた。ここにその由来を記しておく。
「まゆげらら」とは私が敬愛してならない森川美穂さんのニックネームである。10年以上前に聞いていたラジオ番組「森川美穂の青春放送局」(東海ラジオ) の中でリスナーが彼女につけたもので、彼女自身も気に入っていたようである。私も結構気に入っていて、いわば命名者に無断で使用させてもらった訳だ(も し、このホームページを見ていたら使用を許していただきたい)。
彼女はいろいろな面において私の原点である。その原点に立ち返ってホームページリニューアルオープン(してないけど...)するにはふさわしいネーミングと思って採用した。
今後ともよろしく。
【2012/02/09 23:25 】 | 森川美穂 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
瞳はfacination(2006年8月6日更新つれづれなるまま改題・補足追加)

最近、井上昌己の歌をよく聴いている。谷村有美までいかなくとも透き通った声、さわやかでいい。
で、表題の歌はよく聴く歌の一つ。

  突然の電話 ”会いたい”なんて
  ズルいわ 私が行くのを知って
  あの頃2人で待ち合わせた
  ”ロゼハウス” グラスに夜の波
  Baby Baby そんな見つめないでよ
  感じる瞳 ファッシネイション
  Baby Baby ずっとこのまま今日は
  2人でいさせて・・・

歌詞には特別な思い入れとかはないのだが、この歌には個人的なエピソードがあって、浪人時代にこの歌を聴いていたおかげで"fascinate"(スペル が極めて怪しい)という単語の意味がわかり、模試の結果が良かったということがあった(模試の結果が良かったというところがビミョーなのだが...)。
ちなみに"fascination"の意味は「魅力」。
(アルバム「Fellow&Steady」の歌詞カードのこの歌のChorusには「chikoku shichatta shoko」と書かれています。レコーディングの雰囲気がわかる一言だと思います。)

 

※補足追加

最近改めて聴きなおしました。「FACE TO FACE-NEXT-」の方ばかり聴いていたので、「Fellow&Steady」の方を久しぶりに聴くと新鮮さを感じました。同じ歌でも聴く場所や気分、時間で印象も変わりますね。

【2012/02/09 23:24 】 | 井上昌己 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
YELL-16番目の夏ー

キミの横顔

眩しく見える理由

もしも私でいいんだったら

聞かせて...

ジョークばかりじゃ

もの足りないけれど

いつもと違う眼差し

戸惑う...

言葉じゃ言えないこと

リアルなキミでわかる

切実なキミの汗

思いがけずキレイ...

今のキミに伝えたい

自分に色褪せないで

夢が恋がキミの夏が

今”はじまる...”



風は止まない

生まれたての季節

陽炎の向こう

陽に焼けた顔揺れてる...

ノンフィクションの

キミが今駆け出す

振り向かないで

夏に輝いて...

数では表せない

強さを信じている

フェンス越し祈ってるよ

きっと大丈夫...

今のキミに伝えたい

流して汗忘れないで

夢が恋がキミの夏が

今”はじまる...”



だからキミに伝えたい

自分に色褪せないで

16番目のキミでも

ぜんぶ”だいすき...”


甲子園が終わりました。この季節になると毎年思い出す歌で、ずーっと聴いてます。昌己さんの透き通った声が球児とマッチして輝いて見える素晴らしい曲だと思います。もう20年前の曲ですが、名曲は名曲、いつ聴いても新鮮ですね。

ちなみに16番目とは、当時ベンチ入り人数が15人だったのでベンチ入りできなかった補欠メンバーでも輝いているという意味です。

【2012/02/09 23:21 】 | 井上昌己 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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