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【2024/03/29 09:20 】 |
6月の雨
ガラスの午前4時を午前4時に書き込んだなら、やはり6月の雨は6月の雨の日に書かないとならんでしょう。
この唄を聞くと6月が来たんだなぁと個人的に思うんだよね。それくらいの風物詩。でも歌詞は別れた女の子の歌なんだよね。旅支度したバックなんかが部屋の隅で放置されているところなんて、タニムラらしい歌詞だなぁ、とかみしめて聴いてます。
久しぶりの更新となりました。ごめんなさい。
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【2014/06/16 00:44 】 | 谷村有美 | 有り難いご意見(0)
潮風の迷子
レンズの白い雲
スロープが山に消える
はだしは少し冷たいね
さめた白砂のメモリーかきまぜて
あなたのプレゼントの指輪埋めた
甘く笑う瞳
「これ、ジョークだよね?」
「ちがうよ」
Loneliness あの時
強く抱いて 本気をくれなかったね?
今は ため息
夏のすきま 吹かれて
沖すべる クルーザー
潮風の迷子(まよいご)

知る人ぞ知る工藤静香のソロ曲。ただし、ソロデビュー前に所属していた「うしろ髪ひかれ隊」当時のアルバムにメンバーの生稲晃子、斉藤真喜子とともに収録された1曲。彼女の歌唱力が披露された曲だと思っている。この当時、自分自身は中学生で、歌詞の意味がよくわからなかったが、人生半分を過ぎてようやくわかったような気がする。
なんとなく聞きたくなって、車の中でよく聞いている。
【2013/01/03 14:35 】 | おニャン子クラブ | 有り難いご意見(0)
桜の栞
春のそよ風が
どこからか吹き
通いなれた道
彩りを着替える
喜びも悲しみも
過ぎ去った季節
新しい道
歩き始める
桜の花は
別れの栞
ひらひらと手を振った
友の顔が浮かぶ
桜の花は
涙の栞
大切なこの瞬間を
いつまでも忘れぬように

ついでと言っちゃファンには失礼だが秋元つながりでこちらも書いてみた。
AKB48の中では一番好きな曲。
【2012/04/03 01:15 】 | AKB48 | 有り難いご意見(0)
じゃぁね
春はお別れの季節です
みんな旅立っていくんです
淡いピンクの桜
花びらもお祝いしてくれます
ずっと仲よしでいてくれた
時は思い出の宝箱
そんな悲しまないで
大人への階段を昇るだけ
じゃぁね
そっと手を振って
じゃぁね じゃぁね
だめよ泣いたりしちゃ
ああ いつまでも
私たちは振り向けば
ほら友達

この時期、いつも心の中に流れる定番ソング。
「なかじ」の卒業、びっくりしたなぁ。
たぶん今なら前田敦子の卒業と同じくらいなんだろうけど...。

そういえば両方とも秋元康だ!
【2012/04/03 01:14 】 | おニャン子クラブ | 有り難いご意見(0)
Sail Away

眩しい夏が 終わりを告げてく

瞳を閉じて 最後の風を吸い込んだ

強く抱き締めた 悔しさを胸に

ひざまづいてる あの日の姿 目に浮かぶよ

心の旅 明日への想い そっとかみしめて

立ち上がろうよ こんな時は...

いつまでも Sail Away, oh Sail away

名もない星を輝かせては 陽はまた昇る

いつも Fly Away, oh Fly Away

誰より澄んだ 青空に逢いたい



長そでのシャツが 木枯らしになびく

季節は巡り 寂しさ胸を吹き抜けるよ

夢の荷物 増えてゆくけど 時々降ろして

思いだそうよ あの時の風...

どこまでも Sail Away, oh Sail Away

あふれる気持ち 追い風にしよう 漂いながら

そうさ Fly Away, oh Fly Away

あの夏の日の 少年に逢いたい



いつまでも Sail Away, oh Sail away

名もない星を輝かせては 陽はまた昇る

いつも Fly Away, oh Fly Away

誰より澄んだ 青空に逢いたい



あの夏の日の 少年のように...



昨日に引き続き熱闘甲子園のエンディングテーマ。昨日の「YELL-16番目の夏-」と同様名曲だ。

ちなみに私が発行している某通信のタイトルも「Sail Away」。タイトルの由来を掲載した記事がありますので、引用しておきますね。


◆この時期になると、いつも想い出すことがある。それは一昨年(1995年)夏の高校野球、北北海道代表の旭川実業高校のことだ。そんなに日がたっ ていないので記憶に新しいことだと思う◆2回戦・鹿児島商業(鹿児島県代表)戦で壮絶な打撃戦を繰り広げ、最大5点差あったのをひっくり返してしまった。 最終回、11対13と2点リードされいたが、2死無塁から4点入れて奇蹟の大逆転をして私をはじめ全道・全国の人たちに非常に感動を与えた。野球はなにが 起こるかわからないということと、同時に高校生の不可能を可能に変えてしまうパワーをあらためて感じた◆その後、3回戦では春の大会準優勝校で、この大会 屈指のスラッガー・沢井君(現・千葉ロッテ)擁する銚子商業(千葉県代表)戦でも先制されながら鮮やかな逆転劇を演じ、北北海道代表としては史上初の準々 決勝にコマを進めた。予想だにしなかったこの快挙に道民はこぞって喜び、報道各局は「逆転の旭実」「ミラクル旭川」と大きく扱った◆その準々決勝・敦賀気 比(福井県代表)では惜しくも負けはしたが、0対3で迎えた9回裏の土壇場で2点を返し、「逆転の旭実」の再演かと思わせる粘りを見せる見事な戦いぶり だった。主将の岡田君は大阪出身であり「野球留学」をして旭川実業高校に入学した◆中学時代、友好親善試合で彼の中学と旭川市内の中学校とが戦ったのが きっかけで旭川の中学生と友情を築き、友を追って単身北海道に渡ってきたという。この話を聞いて、現代の多様化する価値観、変化の激しい社会の中であらた めて友情とは何かと考えさせられ、同時にいわゆる「よそ者」を排除せず、優しく、暖かく受け入れる北海道を誇りに思った◆この旭川実業の健闘ぶりは私の心 の中に深く入り込んだ「名場面」である。みんなもこれからの人生において、スポーツに限らず様々な場面でいろいろな人に感動を与えることを願ってやまない ◆ちなみにこの通信のタイトル "Sail Away" はこの高校野球の期間中にテレビ朝日系(ANB-HTB)で放映された「熱闘甲子園」のエンディングテーマ "Sail Away"(唄・鈴里真帆)からとったものです。

【2012/02/09 23:32 】 | 鈴里真帆 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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